11月21日11時21分のぞみ333

関西に向かって出発。

今日は隣の席に教育コンサルタントの品田奈美さんと、一緒だ。

彼女はトノオシテを熱心に読んでいる。社会性と女性性を目覚めさせる。正にドンピシャの人間の登場である。

彼女と共に子供を含む8パターンの家族、夫婦、生活環境、教育環境の本を書く事とする。

新大阪に着くまでの短い時間を使って書き初めてみる。f:id:amanokotone:20201121133414j:image

そこは、東京のベッドタウンの一角にある、素敵な

ファミリーマンションである。かの有名な竹中工務店の重厚な内装はグレードの高さを物語っている。ここは年収一千万以上の人々しか入所していない。かなりの収入層の 人々である。何処からみても、満足した人生を謳歌している人々である。それぞれの趣味は駐車場に並ぶ車に表れている。

そしてここは管理人が常駐している為人気がある。

各部屋からも緊急事態呼び出しもかかるようになっているからここの管理人はかなり忙しい。手慣れた、常駐の男性、清掃の女性、荷物をうけとり本人に手渡す役目の宅配サービスも充実している。

もう一つは客専用の宿泊施設ルームと、図書館、学習室が完備しており、コーヒーのサービスがある。

 

こんなかな????