土居さんのレムリアンシード
今日は故土居正明さんが大切に持っていらした、レムリアンシードをわざわざ東京迄持って来て下さる方がいて、それを受け取りに新宿まで行きます。
コロナ禍の外出禁止令があるため、受け取ったらすぐに、事務所にもどるつもりだったが今日しかお預かりが出来ないため、今田美奈子先生の高島屋のサロンで、一人で読み取りする事に急遽なってしまった。
大切に桐の箱に入った宝物である。
まず大きさから言って、10センチに多少欠ける。
見事な物だ。
中の不純物が金色に輝く。
果たして何を話しかけてくるだろうか。動画も撮ってみた。渡した人も大切にしてくれて居る。
ミナコサロンも人がいない。たすかった。 一人の人物が 下をむき佇んでみえる。
すみません電池がなくなりました。電池補給して又
アップします。
読み取りでまたまた、すごい事がわかりました。
此の人物は若い美しい女性であったり、老婆であったり、男性であったり、その人によって此方に
訴えてくるものが違う。
又、クルクルとみえるものが違ってくる。
まるでスフィンクスの様な成獣が映ると画面が動き、口を開けて 吠えている。
ここには、レムリアと言う名前では無い「青い宝物」と言う名前の大陸の名前らしい。
後の世の人が勝手に付けた、と言う事だ。
やはり青い石を見つけ無ければならない。
何と男の人が伸ばした指先で青く光った石が気になって仕方がない。これが、私に青い石を見つけよ、と言った理由らしいからだ。
途中下車して吉祥寺による。
不思議だ、おおきなブルートパーズを見つけたが、違うらしい。顔が見て居る間に消えた。
此の石はとんでもなく、高貴である。
何時もどうり、シードを読み解こうとすると違うと言ってきた。中を読み取れと言う。
シードの読み取りはかえってから導き石の力を借りる事にした。