友人との話
コロナ禍でまるで生活が変わってしまった様にみえるが、実は時間が前と違った流れをしている事に早くきずいて、新たな手を打つ人間にならなければ、時を呼んでいるとは言えない。
一般人は今迄通りで良いのである。
脳が先々と読めるニュータイプは動きが違う。
新型ウイルスはまだ、まだ、でてくる。
今までの様にハイ終わりました。などと言うものではない。ではどうしたら良いか?
新しい取り組みがもうすでにはじまっている。
新しく物事を組み立てた人が勝ちらしい。
彼女は広島の人だが、音楽活動はコロナ禍でも、同じ様にやっている、と言う。
彼女のミッションは音である。コロナは音に反応すると彼女は言う。
臨機応変にすべからく対処して時節を読む。
私にはこんな素敵な友人が多い。
皆んな動いている。
此の素敵な蝋燭もコロナ禍でお店にお客足がとうのいた店の奥さん達が作った、蝋燭である。
マルシェで売っているそうだ。
お業に使ってみた。なかなか良い。
人間の脳はこんな灯に反応する。
時間が無償にゆっくり流れる、こんな時だからこその過ごし方、ルルン。
見つけてみましょう。