ゆるりと
私の周りに読みなさいと言われているような本の存在がある。
私の文章は専門家にいわせると、上手くはないらしい。
上手く無いと言われれば、さっさと方向転換をするのが、私の良い所のようである。
何も拘りは無い。
ただ今考えていることは、人によっては私の文章も好きな人は居るのでは無いかな?
などと思っている。
生まれて70年、変わった文章を書きだして、13年、ここで休んで4年
アマノコトネが何をしていたか、そろそろすがたを表しても良い頃かもしれない。
此の独鈷の様に。
一人考える時間ができた。
さあ、ゆるりと考えてみよう。