ゆるりと

私の周りに読みなさいと言われているような本の存在がある。

私の文章は専門家にいわせると、上手くはないらしい。

上手く無いと言われれば、さっさと方向転換をするのが、私の良い所のようである。

何も拘りは無い。

ただ今考えていることは、人によっては私の文章も好きな人は居るのでは無いかな?

などと思っている。

生まれて70年、変わった文章を書きだして、13年、ここで休んで4年

アマノコトネが何をしていたか、そろそろすがたを表しても良い頃かもしれない。

f:id:amanokotone:20210925111231j:image

此の独鈷の様に。

一人考える時間ができた。

さあ、ゆるりと考えてみよう。