霜が降りたよ。
山口からの霜の便りです。
12月ですね。
今朝は+4ページです。
刻々と卑弥呼さまの闘いなき統治が姿を現しています。
真実は一つ。
こんな女性がいた。これこそ、めのみち。
こんな時代があったのだ。
女性が神とも、女王ともされた時代が。
感銘深い。
いつの世も、日は又昇り、日は又沈む。
いかに歴史に名を残した、偉人で会っても、
現代人である我々がその扉を開かぬ限り、
過去に生きたその証を見せない限り、土塊でしかない。
何だか今日は気分が良い。
不思議なくらい。こんな気分の日があるんだ。
明日では無い今日だ。
やらなければいけない事が次々と片付く。
買い物もイトウヨウカドウで、一時間しないでかたずいた。街はもうサンタ色。次にくるお正月色。
来年のカレンダーを後で買いに行こう。
年末ジャンボが呼んでいる。
家で静かにしていればこんな事にも気がつかないな。
イヤ今日は色々なことに気が付く日なんだ。
ゴミの日にも注意である。新しい添え箸や新しいお箸を買い新年を迎える。
二時から四時の間に荷物が届く事になってさいる。
それが済めばまた、本書きにもどる。