適材適所

昨日のブログでもっとしっかりチェックをして書きたかったのですが、記入スタイルの

違う所から入った為、何時もの編集が出来ません。間違っている所も有ると思いますが

お許しください。


今「水滸伝」にはまっている。

梁山泊という所に108名の英傑が集う時天下をひっくり返す事が出来ると言われる。

彼らは悪政を愁い悪政に虐げられた人を救おうとする人々である。一人ではできない事を

集まる事により夫々の持つ知恵や武芸や友情で乗り切っていく。ある面から見ると夜盗であったり

盗賊だった者たちも多いしかしそこに「義」を旗印に掲げる集団となり

仲間内でも、秩序が出来、「兄貴」「弟」呼ばれる集団とになっていく。

兄弟の死は我が死とまで硬い絆となるのだが中国人と日本人の

熱さの違いも良く分かってくる。

私という人間は気ずけよ、攻撃を常に意識しながら世の中に触れ

人間ウォッチングをさせていただいている。

昨日カタカムナ勉強会でも、もうやらなければいけない事が判り、どうすれば

よいかも頭にイメージ化できたので、此れは大きく動くに違いないと思うのです。

構想が固まったら皆さんにご相談します。