2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧
もう2月も終わってしまった。4月の用意ドンに向かって後1ヶ月しかない。あれもこれもとあせる気持ちの方が勝っている。明日卒業式の学校多いらしい。色々やることが多いのに今日の私は何もかも放り出したい。ブルーな気分。佐賀でいい思いし過ぎましたか…
嫌な季節がやってきた。私は子供の頃から紙のたばを抱えてはなを真っ赤にしてこの季節を過ごした。今はストナリニと言う薬でかなり治まってはいるが、今日は目の周りがやけにかゆい。涙が目尻と目頭に溜まりそこに花粉のとげでも生えた物が溜まっているのだ…
「何もない佐賀」ではない。「色々面白い佐賀」である。 桐島さんがご紹介下さった佐賀である。今日は佐賀一の湯である熊野川温泉湯に行く。温泉は肌にツルツルして美人の湯センシツであった。
鹿児島で地域の活性化を考えた人の一言が心に残る。「家の中にはどの家も物で溢れています。捨てられない人やこだわりの有るものが漠然と散乱している感があります。これが景気や流通を妨げていると思います。まず捨てる片付けるを自分なりにコーディネート…
今日は本当に嫌な思いをした。したり顔をしたり、善人ずらしたり、良い人の仮面を被ってみたり。そんな人、数人とあった。私はその人達が当の昔から嫌いであった。此の人たちはどうやってそんな小細工を学んできたのだろうか。単刀直入にいった言葉に嘘はな…
今夜友人達と久しぶりに大塚まで芝居を見に行ってみた。 芝居の構成や脚本は良くできていた。 役者さん達も上手く役をさばいていた。お目当ての役者さんはウエイター役で随所に登場する。涙腺も緩んだ。全てにおいてよかったのだが何かもう一歩の物足りなさ…
答えは一つでしょうか?よりいい答えを求める時はちょっと時間を置くこともより良い答えを導き出します。答えが幾つか出て迷うときは散歩でもしてきてください。脳のリフレッシュが必要です。良く熟知してみましょう。パット直感的にひらめくこともあります…
此の星は思念の星。思えば叶う。又一つ深く思っております。叶いますように・・・実は半分かなっているのです。しかし、神様が決めてくださることを精一杯受け止め。自分の力で現実化して叶えなくてはなりません。その自信と計画をただ今練り上げ中です。思…
血液型のせいでしょうか?突き詰めていくタイプです。うまく行かないと夢に出て来ます。いやだな・・・・今日も夢に出そう。ああ〜〜〜〜〜ふ。他の事をして気分転換しよう。それでも気になるな〜〜〜〜。
夜中の12時半やっと手順が決まり明日の予定が立った。さっきの焦りは下準備の甘さからだったに違いない。バッチリ下準備をしたらこんな時間だったベットに横たわったら天窓に冴え冴えとした月が写っている。美しい。カーテンを閉めたくなかった。 落ち込ん…
70%から80%自分でこうしようかなと漠然と考えそれでも決着できない事に背中をぽんと押してくれるのが私の役目だと今日のご相談者から言われた。確かに私は読心術を使うこともある。しかしそれではいい答えや正にその人がたどり着こうとしている結論や…
凄い人間の脳の記憶力の分野に驚かざるをえない。今回は中国勢の勝利であった。しかし此の競技にも得意不得意努力、集中力の使い方の工夫があってこその勝利であった。5分間で460字を全て暗記した優勝者も不得意分野があった。くしくも2位のドイツ人の…
言葉とは面白い、言葉はさらに言葉を作り出す。素晴らしい才能を持つ子供たちを今の親たちに育てられるだろうか?不登校、教室内の徘徊、協調性の欠如。しかしイギリスの15人学級にはこんなことは無いそうである。子供を受け止めて指導する誰かが居る。そ…
大切な人の写真を今日奥様から頂いてきた。優しい微笑み、静かな笑顔、日本男児はこの人そのものだ。病を知った上で最後まで活躍し博多織に貢献した。奥様が言われた。「息子が彼の譲った会社の名前を言っても『解からん』と言ったのに『博多織』と言ったら…
熊本のセバスチャンさんの所の懇話会は新しい方を交えて有意義に進んだ。レジメは皆さんから頂いた質問から①コトネの見たまま中国。 ②亡くなった方の供養と、お墓の事。 ③昨日のセバスチャンとのセッション ④桐島洋子先生との京都の旅 ⑤アセッションとは思念…
大変勉強になった宮崎セバースチャンさんとのセッション。彼は沢山 彼の中で不消化な部分について質問があった。今日から彼はサニワ師であり私はヨリシロとしてウエからの言葉をもらう。鹿児島より3名の能力者たちも勉強の為立ち会う。東京の樋口教授とは違…
新メンバーも加わって4回目の鹿児島懇話会がひらかれました。レジメは次のとおりです。 ①「死なないで、殺さないで。」にかかれている、人類の知るべきシステムのこと。②エネルギーの話。思い念ずることのエネルギィーのこと「自分の知る宇宙を見に行く。」 …
意識レベルが高い。なんだか平成維新の匂いがする。しかし、どうやって天下に号令を掛けて行けばよいか、皆まよっている。明治維新の時はどうだったのだろう。火種のもとを抱えつつ見知らぬ東国に向かって登っていった武士達の思いはどんなものであったろう…
そんな事にこだわっていては、進歩も発展も無くなってしまう。安全策を取ったとして後退したらどうなる。果たして今の日本人腹切りますか? ならば打ってでる位の頑張り見せて下さい。今この時期多少の覚悟と頭を使って動いてみてよ。 頭とは頭脳ね。緻密な…