無防備

そんな事にこだわっていては、進歩も発展も無くなってしまう。安全策を取ったとして後退したらどうなる。果たして今の日本人腹切りますか?
ならば打ってでる位の頑張り見せて下さい。今この時期多少の覚悟と頭を使って動いてみてよ。
頭とは頭脳ね。緻密な謀ってわかるかしら。これって頭を使うってこと。知恵者から意見を聞く、先輩の意見に追随するのではなく。自分の中に意見をもつことそして出すべき時に出していけるチャンスを掴む事、なんで今日の会議上手く行ったかはアナタがアナタ自身を光らせたからではなかったかな。そこに気づいて。「やった。」と言う感覚早くつかんだ者勝ち。
一度しかないこの一瞬面白く生きようよ。
あっまたこのブログ見ている人の気持ち掴んじゃった。

平和ボケした日本人に警報を鳴らす人たちがいる。
海という有り難い自然の砦でまもられているからこその平和だったのは何時までか。
外務省の人々のいうアメリカが砦だったのはいつまでなのか。
考えねばなるまい。
東京の友人の百歳に近いご老人が亡くなられたそうだが今どこの葬祭場も混んでいてかなり待たされる状況だとか。
この気候の異変にもしっかり気付かなければなるまい。
茹で蛙にならないように。

かく言う自分も昨日は吐き気と下痢と異様な腹の張り、みぞおちの痛みで夜中寝て居られなかった。この二日前から主人がそうであった。
胆嚢を取ると言う私の人生初めての経験をした去年の3月を思い出した。
しかし今回は主人の症状がしっかり私に出たのだ。この経験から何を学ぶかである。

施療はしないと決めているが写し身をしたと言うことは施療者としては間抜けな話だ。
一年では完全に復帰していない。身内だから油断したでは済まされないミスティックである。
こんなミスティックがこの日本に起こらないよう祈るばかりである。