2012-06-01から1ヶ月間の記事一覧
人間は頭と足の裏を注意して欲しい。どちらも、自らの気が天に逃げたり、また天の気を頂くのが大半は頭であり自らの気を地に逃がす、また地の気を頂くのが大半は足の裏だからだ。頭の整髪には毎日注意をはらう人が、なぜか究極の足のケアーをおこたっている…
中学1年生の漢字を見てびっくりした。こんなに難しい漢字を勉強しているのだ。しかし私のころはまず書いて、何度も書いて覚えるのが常識であったと思うが、今はどうも違うらしい。目で脳に刻み込んでいる、と言う表現が正しいかもしれない。これでは覚えない…
降り注ぐ愛。私たちはあふれる愛によって包み込まれている。恐れることはなにもない。生も死もこの愛のもとに起こり育まれているのだから。生かされ、この地球の恩恵を受け、静かに愛に抱かれて来世へと旅立つ。命を与えられたのではなく、命を召されたので…
他人の事はよく見えて凄い批判をする人を見かけます。しかし周りの人から言えば「あなたの方もあの人の事を言えないほど酷いと周りは思っているよ」そんな事を周りの人々に言われないように精進致しましょうね。(私も反省中)他人の批判を聞くほど辛いもの…
この霊体と一番近くにいるお職業のお坊さんとお話しする。彼は霊体を感じることが出来るし、息子さんは見えると言う才能を持つ。密教のお坊さんではないが見える霊体の気持ちが解る、最強コンビである。そのお坊さんが「お経を一心に唱え、天上にぞろぞろと…
全ての繋がり。人間関係と言う見えない糸の繋がりを、「何故そんな人をご存じなんですか?」と言われても困るのだが????東京と言う人口密度の高い地域だから起こる事でもあるが、ともかく私は自分の望む望まないに係わらず、顔は広い。自分の中のサポー…
台風一過暑くなりましたね。今年の節電はどうなりますか?心配なところですが、この前渋谷のロフトに講習会の備品である練消しゴムを買いに行った時、入り口から入る所が昔どうり冷蔵庫に入るような心地よさで迎えられほっとしましたね。こんな贅沢を贅沢だ…
三次元で生きている以上、老いも若きも皆自分のステージの人間関係の上に存在している。それぞれが立ち位置を持っている。何かを求め向上するには、その時というものと、自分の人生経験の熟達というものが大変に作用する事を知らなければならない。「なぜあ…
「水晶の13面体をお守りだけに持っていては申し訳ない、色々な使い方が出来るのですよ」20数年間私の良き相棒として使い続けたなかから、水晶の清めや使い方、自分自身の力の元である気に気付いて頂く為の基礎編である。ビギナーコースの開催からもう6…
あ〜〜〜〜〜美味しいとは幸せな事。友人のご夫婦が見つけた素敵なイタリア料理のお店のディナーのご招待にわくわくもので出かけた。この方々は大変口の超えた方達だし、ワイン通でもある。彼らは散歩のときにこのレストランの外観に引きつけられたらしい。…
これは、「人間の生活の基本中の基本である」と教科書で習った気がする。その原型を弥生時代に観れば米を作り定住生活を行う。住まいも動物や敵から身を守ると言う岩屋住居形態から敵から身を守りコメの傍で生活するという竪穴式形態に変わっている。共同生…
今日新大久保の喫茶店でびっくりするような敬語の使い方をしたご婦人達に遭遇。まさか皆さんの中にこんな敬語の使い方をしている方はおられないでしょうね????「あのね、わたくし、電車の中で菊池さんそう、オウムのあの方を確認していましたの、オウム…
友人とタクシーに乗りました。心斎橋の殺人事件のニュースが流れていました。友人が「いやですね。人間の命をなんだと思っているんでしょう」と言った一言に私が何と答えようかと即座の答えを探した,ほんの一瞬、ラジオが切られた。「こんな事件が起こるよ…
大人は偉く有る必要はないけれど、賢くあるべきです。ズルク有ると子供はそれをまねします。子供の感性は周りの大人によって磨かれます。我が子を叱る時つい熱がこもってしまうのは、自分を振り返っている時が多いと思います。この子だけには自分に似て欲し…
幾つになっても童心を失わない人を見る。決してバカではない。感性が素晴らしい人のことを言う。さらりと、素敵なアイデアなどを伝えてくる。素直な優しい瞳の奥できらりと輝く知性が何とも言えない魅力をたたえている。しっかり三次元は生きているのだ年金…
昨日何人かの友人に会って思ったことをお伝えします。その相手の強さが傲慢という得体も知れないもので構成されているとしたら貴方はどう思いますか?それは生まれた時から持っており自分では当たり前のことでいまさら解ったところで治しようもないこと、の…
同じ親から生まれても性格も、体型も、体質、考え方皆違いますよね。サポーターの方の違いによって使命も変わってきますから、もちろんそこだけに論点を絞るわけにもいかないでしょう。たとえば、母親と過ごす時間が永ければ永いほど母の刷り込み教育が子供…
私もこれが、苦手です。どうも旅行の時のパンフレットなどは思い出としても取って居る為そのボックスは溢れています。近頃そこかしこに散らばっています。昨日も今日こそ大掃除と思っていたら神ごとに動かされてしまいました。しかし、一点に絞って今朝行動…
(6月2日のブログを読まれると、蘭の花の意味が解ります。)私の周りのそれぞれ違う花の匂いや形を持つ皆さんに申し上げたいことがあります。貴方がたは(私も含めて)この三次元にしっかり根を下ろさなければなりません。人としての常識という学び、傲慢…
5月15日に緊急で九州に飛んだ脳梗塞でたおれられた89歳の方のご家族から「元気になりました」とご報告がありました。医師も手術は出来ないと言われた 脳の中の最も危険な場所に爆弾を抱えながらでもご家族の愛のお陰で神様からお時間を頂けたようです。…
この歳にして、この忙しさの中で、2か月前に紹介されて、神社本庁の神社検定受けました。本が2冊179ページが一冊更に細かな字330ページのものが一冊。中身が濃くておもしろく、ついつい夢想にふけっている間に5月31日となり二日間で出来るところ…
信念を持って、全てに対処する事。他人に頼ることなく(その他人の考えや、思いに頼る事になるから)他人から与えられることを望まず(たとえ親でも兄弟でも親友でも)他人を扇動することなく(責任を取れる自信があればよいが・・・)他人に媚びることなく…
友人に頂いた蘭の花が咲きました。何時もならどんなに花芽が出ても開く前にポトリと落ちてしまう蘭の芽が何とうまく開き、更に旅から帰ってきても、もっているのです。昔、タイやビルマ、等から品種改良と称して密輸入をしても欲しい花だと言っていた蘭に魅…