時の流れをつかむ。(脳下垂体を使う)

時間の流れにも人は左右されている様だ。

誰か一人でも感じる事があると静かな水の表面に石が投じられた様に同じ現象に気がついたり、

悩んだり不快に思う事の連鎖が起こるらしい。

わが身にそれが起こらないと,気がつかないものである。

「ものすごく信頼し、尊敬していた人に裏切られました。」どう考えても私に落ち度は無いのに、

ひどく傷つけられる仕打ちを受けています。コトネサンならどう対処しますか?

人の噂も七十五日、100日もすれば落ち着くからバタバタせずに対処しましよう。

まず騒がない事、人の力量を見る。良いチャンスです。

火曜日の恵比寿、ブレジールさんの講演会(6時30分より)では前回学習したカタカムナの奥義、

脳下垂体を揺らすことを

再度実践、時を読み取る事、自分の精神的なブレの調節の仕方。を学びましょう。

ここでも「ひふみよい」の実践なのです。

転ばぬ先の杖と言う言葉があります。先に気がついていれば、あなた自身も深手を負わないですみます。

脳下垂体が動くと、先読みが出来ます。

人は変わりますので信じ過ぎは脳下垂体が動いていない証です。

又素直と言う事も大切な要素です。