今日は13面体水晶ばり初級コースでした

今日の講座は「天啓」についてでした。

そこで、みなさんが霊能者というのが、見えない世界が解る特別な人と

思われていることに気が付きました。

霊能者は4次元の霊体の事が解るまたは見える能力を持つ人の事をいいます。

霊能者でも何時から何時の時代の人が見えるのか。霊体と話が出来るのか。霊からの訴えが解る。

霊体を払う能力がある。良い霊体と悪い霊体が解り判断できる。等々

色々な能力を持った人たちが居ます。しかしこの人たちのレベルでは「天啓」を

受ける事は出来ません。

頭の中に声が響いたからといって「天啓」ではありません。

全ての見えない世界は自分で自分をサニワする必要があります。

この時その能力者の人間性もためされます。何度も何度も篩が用意されています。

まず、謙虚である事。素直に人の言葉を聞ける事。人の悪口は言わない事。嘘はつかない事

等人として当たり前な事を熟さなければなりません。ただ聞こえたくらいでは箸にも棒にも書か

りません。また私の周りには変わった写真を撮れる人が沢山おられ、皆当たり前の事として、

捕えています。まあ他の人が出来ないことが出来ればその人を能力者と見たがる傾向がありますので

そんな現象が当たり前に起こるということは、見えない世界がこの三次元の世界にも型を表している

のでそんな世界がある事を信じましょう。それは当然の事なのです。

カメラが無くてもこの見えない世界を捕えられたとしても、それはよかったですね。なのです。

チョットでも他人と自分が違う事を知ると、自分がとてつもない人のなったと錯覚をしたとします

そういう人は4年すると、ただの人になります。何故でしょう?それは自分自らが学んだり 

謙虚さで他人と接していないと取り上げられてしまうのです。