北斗市八ヶ岳
土曜日の夜「一般社団法人アワの森」の設立パーティー6時から出席のため
八ヶ岳倶楽部に伺いました。八ヶ岳倶楽部は柳生さん親子が手塩にかけて作られた
素晴らしい森が中心の憩いの場でした。知らないで3回ほど行っているのにもびっくりです。
「あわのもり」はシタテル姫の著者である、早川須美子
さんと、パワフル英語の先生である、K・Mさんが理事を務める
八ヶ岳で学びましょうの大きな構想の下出来上がった、社団法人です。
これから我々EHCの会員様にもご利用いただけるように、様々な構想を
投げかけました。今年の夏は避暑に出かけられますよ。
さてそのパーティーの出来事、早川須美子さんのお美しい母様が15歳年下の妹さんと
いらしていました。「電話していても妹が立て板に水で話すのでわたくしは、ただ聞くだけですの
よ。」といわれると、「ええ、私はムクチなものですから」とすかさず、妹さんがおっしゃる。
「は???」「いやですは、ムクチ=六つの口のむくちですよ」あんぐりとしている私を見て、
「わたしとまらないの、おしゃべりはじめると。」この叔母にして須美子ありです。
翌日はロイヤルホテルで大パノラマをたのしみ翌日は「千丈の滝」
清里、草五庵という有名蕎麦屋の懐石をお母様方と頂きました。本当に美味しい御蕎麦でした。
余りにも時の流れが速すぎます。「富士に光の柱が立つと言われています」と言われる方もあるが
光の柱が立つのは富士ばかりではない。」「吉兆と捉えましょう」と言われる方
「世界的な何かを意味している」と言う方。わたしはブラジルのイグアスの滝で4本の光の柱を
立てた経験がある。ブラジルの反対の富士に光の柱を良い意味で立てる事は可能なはずだ。
しかし、ウエの指示にしか従わないのがコトネである。今まだ強い意志によるご指示は無い。