命のセンタク。岡山館。

かなりゆっくり眠れました。静かで、冷たい空気が朝の目覚めを誘います。アレここは、どこ?あっ、妙高だった。大きく背伸びして、温泉に飛び込む。非日常。テレビは酷いニュースばかり。
8時にゆっくりな朝ご飯。気分が治る。
三分の一は手を着けないがお腹は一杯。
コーヒーをこのブログを書いてゆっくり爽やかな妙高山を見ながら、これから散歩である。
食堂には、ご夫婦が二組、親戚の女子会の人が大声で、食事談義に花が咲いている。女将さんが気を使って歩き廻っている。
私は悪い癖で、周りの会話を楽しんで居ます。

皆さんお食事の美味しさに大満足のようだ。
一時からのお客様が来る前新しい本の書き出しを考えなければならない。
新緑が心を洗う。