雨しかし、前進。

私は何本か書きためた作品を持っている。
この作品を読んでもらって、校正をしてくれる人が見つかった。この作品をどうやって現象界に出して行こうか、今日は考えている。
色々な事と同時に事を起こす事になりそうだが、これも又
私の生き方に他ならない。
前進すること、それは過去など振り返る暇が無いと言う事だ。
過去に囚われている人、人生の時間の無駄使いをしている。そこから発生する、ものはなんであろう。深いカルマと自分のエゴでしか無いのではないだろうか?
雨の音を聞きながら、深い淵に沈んで行く夢をみていた。