美ジャポンの小林栄子凱旋発表会

代官山で行われた、パリ・ユネスコ本部公演の模様を、大きな画面で見せていただきました。
千三百人の会場に1100人の観客動員であったというから素晴らしい。能から入る、次が一二単、前田家から出して頂いた、金襴緞子の打掛の素晴らしさに
魅了される。楽しい美しい舞台、川俣シルクという、羽衣のようなシルクが最後を飾る。

色々な国に行くチャンスが訪れるといいですね。

小林栄子さんとのご縁は中国拳法のヤンリンさんの講座で意気投合した所から始まる。
「日本文化を世界に知らせる役割がある。」と言われる猛者である。この方はやはり、日本に必要な人である。しかも、女性。
ehcの新しい ホームページの女の道でも紹介して行きたい。