クリスマスを母と過ごします。

一応年末までにやらなければならない事が山積みです。昨夜まで、楽しい関西のメンバーである、力強い人達と共にありました。
来年に対する不安の声を聞きました。しかし、私の考え方は違います。どんな災害が起ころうとも、それに対処出来る自分になること、決して、慌てず
日々をきちんと過ごす事。ああ、あれをしていたら、あれをしていなかった。がないようにしておくこと。(だから、今年中にして置くことも、メジロ押し、なのです。)今年のゴミの収集は28日迄だとか。
わー大変だ。

見えて来た来年のテーマは
「全てを受け入れる」 です。
年末に来て、本当に色々な人に会わせていただきました。伊邪那美さまからの大きな愛を教えて頂いた素晴らしい写真を見せてくださった、岡本さん。
そこから伊邪那美様が私の中で動きだしました。
新年は伊邪那美さまの年として、私は動く事になりそうです。関西では、既に始動が始まりました。
関西では、古事記のナレーターとして活躍しておられる荻野さんにご紹介頂き意気投合しました。
彼女との出会いは更に古事記と、秀真伝の融合に向かって女性の感性の確立に動き出す予感を私に与えてくれました。また、本当の「めのみち」が動き出します。神事が出来る二月に向かって始動が始まりました。
良いものは良い。のです。競い争っている時間はありません。勿論男性の参加大歓迎です。


サア今日は久しぶりに母を訪ねます。
私にとって、母と言う土壌を再度見直そうと思えたのは、小川さんと言う男性の一言、「母に寄り添ってご覧なさい。全てが、見えてきます。」確かに私と言う人間の形成に無くてはならない、存在は私の両親であり、お婆ちゃまでした。