と言うのは有難い。しかしながらそんな誰もが
皆初めてと言う時があった。
そんな友人達は私の事も一から十の内6.5位は知っている。コトネさんの近くにいれば、ハラハラドキドキの人生らしい。
当の本人だけが、まともだと思っているけれど、どうもそうでは無いらしい。
まともな、しずかな婦人でしょうが。ネ。
「誰もそうだとは思えない」らしい。
マア、私が男なら、七変化だとは思ってます。
近頃自分のサポーターまで、富士の白龍さんに貸し出ししてるから、「もう、息子さん帰られました?」なんて声がかかる。心配して頂いてる貴方にお答えすると、まだなんです。彼は龍の頭の珠になってエネルギーを入れているらしく、白龍神のお世話がかりの巫女神さまもかなり、大変の様だ。
見えない世界へのご奉仕ありがとうございます。
コトネワールドの一部の巫女の世界がノートブログアレキサンドライトで検索して頂くと、「白蛇伝
弥栄」書いています。
明日からは、沖縄物語の総集編をしあげるつもりです。まだまだ友人の指摘は的を得ているんですよね。「そうか、私が一人わかってもダメ。読み手が解ることが、一番大事。」確かに。
また書きたくなってきた。