ゆの里 こののに向かって
14日バレンタインデーに和歌山の高野山の下、こののにて素敵な講演会が開かれます。
次の様な
レジメが届きました。
朗読と日本の歌とアマノコトネの神語りと
大切な地球の物語
~地玉神話~
プログラム
ゆのさと4階広間 一部14時開演
歌 君が代 藤井理紗
朗読 きみがよがたり 荻野惠美子
皆さんで歌いましょう
君が代は
千代に八千代に
さざれ石の巌となりて
苔のむすまで
アマノコトネと荻野惠美子
トークセッション
ゆのさと重岡社長をお迎えしてトークセッション
16時ゆのさと3階移動
16時30分二部開演
朗読「地玉神話」
ピアノ 若杉美子
朗読 荻野惠美子
藤井理紗の調べ
歌 藤井理紗 ピアノ 若杉美子
* 早春賦
*浜辺のうた
*オペラ「セルセ」より
Ombra mai fu ヘンデル作曲
*人はいさ 次郎丸智希作曲
*月見れば 次郎丸智希作曲
*ふるさと (皆様で歌いましょう)
休憩 お風呂タイム
三部 食事会 別室
19時~会食 散会
アマノコトネ 作家
1950年生まれ
38歳で自分の特異性に気づき、追求し葛藤の中から大いなる光の存在に気がつき、その使命に基づき「天界の言葉を人界に伝える巫女」として活動を行っている。地球人として考えるべきシステムを広く知らせる作家活動をはじめ日本各地で講演及び懇話会など開催し人々の魂の覚醒に尽力している。
著書「死なないで、殺さないで」「ママのおなかは宇宙と繋がっている」「地玉(チタマ)神話」
共著「トノヲシテ瀬織津姫様言霊リメンバリング」
荻野惠美子(おぎのえみこ)朗読
学生時代よりテレビ・ラジオ番組ナレーションや司会を経験、結婚出産でしばらくは家庭に入るも、子どもが小学生になる事をきっかけに仕事復帰、
関西を中心に多数の経験を持つ。
阪神淡島大震災をきっかけに「言葉」の持つ力の大きさ、伝え方の大切さを感じ、同時期の古事記との出会いから、日本の伝承神話の中にその「言葉」の本質があると確信し日本の伝承神話の朗読を始める「日本はことだまの幸わう国」。
株式会社ことだまは「ことば」の力で、世界が平和になればと願う想いが込められている。 古事記の朗読や縄文と日本神話の語りを各地で行う。
西オーストラリア州提携35周年記念式典、イタリアダマヌール、ブラジル
ハワイなど海外へも活動は及ぶ。