アセンション=アセッション

YouTube の検索で、2019.5.19 アワ歌神事と入れると画像が探せます。

「この画像を写した方は、

0:05 突然スローモーションモードに

1:30 クリスタルボウル様の響きはきちんと聞こえる

2:30 クリスタルボウル様の響きは美しいのに、人の声？などはスローモーションモードで音波が変わってしまっている、それが混在している

3:07 人々を映したら突然通常モードに戻る」

と、言っています。

また、この音はなんなのでしょうか？

アセッションの時は、スマホや周辺機器は使えなくなると言われていますが、本当はこんな事が起きました。

次のようなメールも来ました。

それよりも、単なる偶然かも知れませんが、私が撮ったビデオは同日私が撮った唯一のビデオで、残りは全て静止画像なんですが、iPhoneのサムネイル、写真一覧表で見ると、0:33、つまり、私はやはり33秒間しか動画を撮っていない事になります。なのに、クリックして動画を見ると、中身は3:13、3分13秒になっているのです👀

先生が、龍は3:33に来ると仰ってましたが、この、三ならびにも、何か意味があるのか？と考えてしまいます。

皆さん実際このアセッションを経験した実感はあるだろうか。昨日のブログを読んだ参加者や参加されなかった方から色々な質問があった。

なんとも不思議な経験なのです。その場に居合わせた人も感覚をきちんと捕らえた人は少ないと思いますが、かなりのかたが、

「極端に眠たくなった。」「頭がフラフラした。」

「ご神事中も、ウーと唱えると景色がコマ送りのように、ハッキリ重なって見えてきて、脳が酸欠？と思っておりましたが、始まりだったのですね。」と言う人や、

「甲山の周りの木々が飛び出したかのように、ハッキリ見えてきて、写真のコマ送りのように重なって見えてきたのです。」此れは全て、DNAが活性化される、下段階を身体が示している現象です。

アワ歌は凄い力を持っている事が分かります。

また、古代祭事の力は我々人の思念を遥かに超える物である事も解ります。

皆さんより少し先を行く人間として、お伝えしなければならない事は全てこのブログで伝えて行きたいと思います。

より、間違いない小さなアセッションを経験をとうして、語ります。この祭祀には、松果体の活性化の為の金銀の鈴も音上げの為に皆さん使われました。

音上げの為に、それぞれが持ち寄った石笛やオンサ

サヌカイトの木琴、クリスタルボールを鳴らす事もやりました。五感を刺激される心地良さの経験もしていただきました。