酒

御神事には欠かせないものです。

しかし、ある種酒は使用方法を間違うと人間を狂わせてしまいます。

酒を飲んだ上での冗談もしらふで聞いている人にとっては「なんで？」

｢たまらなく嫌な性格が丸見え。」とか「人の事をそこまで言ってもいいの？」とか

酒を飲んでいたから・・・では済まないものを後に残す事があることを知っておかなければ

なりません。

酒は少量でも毎日飲み続けては体内のアルコール濃度は変わらないそうです。故に

アルコール中毒にもなってしまうそうですので、注意しましょう。

昔、アルコール＝酒は金属を抽出する為の薬らしかった様です。木の祠に溜まった水と

間違えて飲んだ人類がいてどうも飲酒の歴史が始まってしまったらしいのですが

酒に飲まれてしまう人を持つ家族は心配や、不安におびえる日々だとか。

本人も廃人となる事が解っていながら飲むわけですから？？？？なことです。

しかし、このアルコール中毒患者さんが生真面目な人間が多いことも知られている

事実です。「じゃあどないしたらいいんじゃ・・・・」患者じゃあなくても

質問してしまいます。｢飲まない事。」はははははそれしかないみたいです。