JRの吊り広告

きっと気が付いて読まれた方もおられるでしょう。

読売新聞の朝刊コラムに出ている編集手帳が光っていた。

一つの心を傷つけて

喜ぶ心の寂しき君に

聞く耳は無かろうが

中傷された君に言う。

俺たちの集まりでは

俺も「キモイ」と陰口たたかれるだろう。

心無い者たちのうちにも自分と同じ美しさをさがしつつ

君は一人大人になれば良い



今の風潮をどうしますか。