新生
式年遷宮の年、全てが新しく生まれ変わる。
日本人皆の心に新生のチャンスがある。この今を個々がどう捕え判断するか
が問われる。今までの生き方ではいけない。そんな年なのだ。
気が付かなければならない年。見えない世界が2012年12月にアセッションを迎え
見える世界にアプローチが始まった。時間軸が振り子のようにこっちの世界に振れ出している。
大きな篩(ふるい)が容赦なく選別を始めている。一瞬の判断の迷いも許されない。
速攻の判断と、結果を求められるそんな時間の流れが始まっているのだ。
昔どうりの生活をしていてもどうも生きずらかったり、違うと言う直観は信じるべきである。
そこで、しっかりした判断が出来て行動したものだけが生き残るサバイバルゲームの様な
そんな時が、見える世界で始まっている。
我々気が付いたものはどう生きるべきなのかはそれぞれ違う。しかしいえる事は
決して嘘はつかない。頭を使い生き延びる。最後まであきらめず、見えてくるものを求めて
生き切る。
さあ明日は妙高です。この半月本当に本当に疲れました。休んできます。
おやすみなさい。