レクチェが香る部屋

新潟の友人からレクチェ（洋ナシ）が沢山届いた。

今年の冬はミカン、カキ、ブドウ、リンゴ、そしてレクチェと我が家は果物で溢れている。

何と幸せな事か。そして全国から美味しいお米が次々と届く。我が家はお米食いなのだ、

美味しいお米さえあれば海苔と漬物でご飯が楽しめる。それと美味しいお茶。

これは欠くことが出来ない。

今日はレクチェの甘い香りが嬉しくて我が部屋の芳香料代わりにした。

幸せな気分。

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来年はもの凄く早く動けば動くほど良い結果が出る年だ。私も今から助走に入っている。

今日久しぶりにわが娘と吉祥寺でお茶した。彼女も大きな分岐点に来ている。

今世の中でだらだらやれば３日かかってする仕事も１日で終わらせ、あと２日を

自分の為（満足する人生）に使うのが素敵と感じる人や、自分の力が余っていると感じている

人の数が増えている。そうでなければならない。コトネ個人の１人分だけ動いていたら

何ともつまらない。だいたい同時に３人分の仕事をこなしながら優雅にお茶を飲んでいる。

私は今日も太古の世に生きた人とのコンタクトを楽しみながら眠りそして朝の目覚めの中で

確信を得る楽しい作業をしている。来年の神戸への旅を楽しみにしながら。

うふふふふ。