他人と比較されること
だれ一人私のような人もいないし、貴方のような人もいません。
考えている事も、思って居る事も、好みの食事も味も何一つ同じではない。
似ているとすれば感性と言う見えないものが触れ合った時納得できる相手かどうか、
位ですかね。納得出来れば受け入れられる。納得できなければ違う。受け入れられない。
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隣の芝生と比較しているのは自分自身。
誰かがあの人とあの人似てない?それはそれを言っている人の感性がそう言わしているだけ、
本人たちに取ったら「一派ひとからげは迷惑。」と思っていると思う。
テレビと言う実物が画面に映るようになってから個性なんて言葉が大手をふって歩き出した。
私なんて同じがいないのだから有難い。
でも、世間て「あの人どう思います?」なんて聞く人が多い。
私の感性で良い悪い言っていいものだろうか?しかしコトネは少しでも危険な臭いがする人は
お断りすることにした。2013年からの私の生き方だ。
人間ウォッチングも瞬時にやってしまう事にした。モタモタシテいるそんな時代ではない
瞬時の判断が生死を分ける、そんな時代が到来するのだ。ウォッシャ。
まるで、漫画なのである。ウッス。