若い社長さんに会ってきました。
6月に面白い本が皆様のお手元に届く事になりました。
昨年の冬至前から来ていた和歌姫様の事を世にご紹介する事になりました。
今度のペアーを組む相手は和歌を読み解く力のある素敵な女性です。
樋口雄三さんの御本も出版社の社長さんは読んでおられました。
数多くの本を世の中に排出するのが僕の使命ですと言われるだけあって
眼の素晴らしい方でした。
帰りに須彌子さんと二人お堀に張り出した素敵な都会の景観と夕日を楽しみながら
打ち合わせに夢中になりました。
4月までに本を上げなければなりません。須彌子さんお手伝いしますよ。
今は毎晩というより早朝6首の和歌が降りてきます。内容は詠み人だけが解っています
私はただ降ろして頂くので意味も分からず拾うだけです。