ごめんなさい日課のブログが書かれていないので
皆様からご心配のメールや電話を頂きました。
ブログは朝書いているのですが、ここ10日ほど実家の母の施療が入り
時間に厳しい母に合わせると8時半には我が家を出ないと間に合わず、
仕事が終わって帰ってくるとただただ眠たい状態で、さぼっておりました。
さて、明日のテンジュラム(天授螺巫)の講習はまずこの名前の由来からご説明しましょう。
そして、あなたの天授螺巫がなぜ思ってもいない答えを導くのか、その究極に迫ります。
天授螺巫をお持ちでない方もお貸ししますので、おいで下さい。
EHCの会員様でしたら大手を振って、まだ会員でない方は会員予備軍として会員様とご一緒に
お越しください。お待ちいたします。
天授螺巫は初め13面体水晶鍼の補佐役として、お守りとして会員の皆様にお持ち
いただいたものですが、単独の使い方をしても皆様のお役に立つため、イメージトレーニング
と同じ単独講習を致しております。明日は日本地図を持っていくつもりです。さて何が起こりますか
お楽しみに。
中級コースはアレキサンダーテクニックの講師の先生を迎え、筋肉と骨についての
講演をしていただきます。レベルが高いので聞き漏らさないようにお願いいたします。
コトネの13面体水晶鍼の講習は自分の為、家族の為、そして自分の周りの人の為、情報と
知識はしっかりと身に着けることが楽しくなる、講座を用意しております。
コトネ的見解と考察12
今の教育って点数を取れればいいという教育だという事に気が付きます。
生徒のわかるように先生がしゃべってくれればいいのですが、わからない。
塾で初めて解る。しかし塾に行っていない子は解らない。点数が悪いのです。
点数が悪いと友達も先生も相手にしてくれない。そんなことで良いのでしょうか?
本当の教育ってもっと熱いものでしょ、知らなかったことが解るそれが教育ではありませんか?
勉強も同じことです。自分のわからなかったことを解りたい。
私はまだまだ分かりたいことが沢山あります。