「徳」について
お正月ですから、「徳」について書こうと思います。
どうしたら、徳がつめるのですか?
イヤイヤ、そもそも「徳」とは、何かの目的があってやった行動や行為でわない何かが、神様や仏様の御目や御心に叶って、座布団を一枚頂ける。と言う様な、物です。
自分から徳には、なかなか気づかないものなのです。これをすれば徳に成るかな?などと考えて行動しても、ハートの鐘はならないのです。
特に金銭と絡むと、徳は無いに等しくなりますので、貰うものは正直に貰い。欲張らない事を鉄則にすべきでしょう。お金で得る徳は無いと思って下さい。
余り考えない方が徳にはちかいのです。
仙台に呼ばれた、患者さんは、身体の中に
27歳の時に跡取りになって欲しい、ご先祖様が入っていました。そこからガキッと言って肩が
変形していました。今回このご先祖様が彼に○○家の急を知らせていました。
「わかった、どうにかする。」と言う患者さんのひと声で長年動かなかった、肩が動き軽くなりました。
これで彼は大きな徳がすぐに手に入るでしょう。ただし行動すればですが。