朝から岐阜。緊張感パリパリ

初級コースは二年間でやるつもりを一年間でやるため、一日、午前、午後と詰め込んだハードスケジュールであったことで覚える事が多い事もありました。
一回目の試験が難しかったこともあり、全員が仲良く追試となりました。

本日はその追試です。
「甘く考えて、前回失敗しました。今回はまともにやりました。」

何故各コースに試験を入れるかと言うと、人の身体や心を扱う施療者である我々は、知らなければいけない、真の部分があります。

その覚悟が無くては、素晴らしい効果を上げることは出来ません。身体を知ること、だけでは無く、自分と向き合い、自分を研鑽する、ことを自ずと身に着けて頂く。頭を整理すると文章も自ずと整理されます。それで、二問文章を書いて頂きます。

今回の回答に期待します。