7月2日の日曜日月例会(カレンダーを見てください)「龍」の事を話します。

恵比寿の会での質問を踏まえてお話しいたします。

「龍と言う存在は子供だましではありません。覚悟をしないといけません。」

私が体験したことをお話しします。

是非皆さんお聞きください。


今日ちょっと早く桐島洋子先生の新しいご自宅にカサブランカ

「ヒヨルコ伝」「富士神界の龍神よりの緊急メッセージ」をお届けし

恵比寿の博一さんで美味しいお昼を食べた。

「やはりお寿司は東京が一番。」しきりと桐島先生は言われてうれしそうに召し上がった。

何と、寿司飯がなくなり、お客さんの打ち止めになったのにはびっくりした。

7月6日に先生の傘寿のお祝いを済ませてから、ノエルさんは一度カナダに帰るらしい。

女同士のたわいもないおしゃべりをして、朝の11時から夜10時まで桐島邸に居座った。

アンチークの素晴らしいものばかりだが気になりセイジを炊き込めた。

ノエルさんも桐島先生もセイジの香りが素敵といって喜んでくれた。

やはりセイジは除霊効果がある。

ある杯から霊気が立つ、セイジの上にかざすとセイジの火が消える。何度かやる。

やっと落ち着いたので先生に見て頂くと、

「あらこの中のお福さんあなたにそっくり。私いらないから貴女にあげる。」

「へ・・・」しかし頂きました。サザレを入れて落ち着かせました。

「くわばらくわばら。」月例会でお目に書けますよ。