命をかけてやるか?の続き。
昨夜問題の人物が訪ねて来ました。
「たとえ1億をあげるから、事の収集に当たって下さいと言われても、私はお断りします。」
とハッキリいいました。何故なら私の事でも、世の中全体に与える問題でもないからです。
また、「貴方は命をかけてこの事をやりますか?」と質問した所、「はい、母も無くなった事もあります。母の思いもついで僕がやります。命は、いりません。」とハッキリいいました。本当に良いのだと言います。
ここまで、ハッキリ言い切ったのですから、見えない世界の交信にも乗っていったと、思います。しかし、30代後半の男の子が、命をかけてやると言う事がわかっているでしょうか?
売りことばに買い言葉でないことを祈ります。
さて、見えない世界の事を良く知る人間として、一度口に出してしまった事特に究極の神さまとの約束は後からすみません間違いましたは
無いのです。よく死んでから「すみません、間違いました。生きている世界に帰りたい」といっても、あとのもくあみです。
彼には、何か、親類親族に対しての積年の重たい物を感じました。早く解決したい事でもあるのでしょう。それは人の世の事です。本当にこの世はややこしい。大変ですね。