シミ取りを試す。
真面目にこんなチャンスは無いので美容整形外科に挑戦しました。
二〇年前にクルーザーに乗って松方秀樹さんのクルーザーグループにたいめんを張ってカジキを追いかけた時もあった訳ですが、まったくUVのホロをしないで、太陽に肌を焼いた為の祟りがこの歳に出た事には間違いないようです。
先生の腕は任せるに足りる腕前です。
ともかく目を瞑り、全てを任せました。
ついでに、私を知る人は知っている
鼻の白ホクロです。これも委ねてみました。
まるで魔法使いのおばあさんです。
両方とも、紫外線をさけて、十日間の我慢です。
先生曰く、「「コロナ」でマスクを使いますから
誰も気にしませんよ。」
本当です。ありがたいこと。こんな事でも無ければ
私も美容整形外科の先生にお願いしようなんて思いませんでした。