5月11日の月例会での出席者の方のご要望です。

何故、期限を切って自分の方向性を絞らなければならないかの根拠。

これは、1月18日の宮崎のウエからのお言葉の読み取りに始まりました。

『天変地異と呼ばれている気候によるこの状況を貴方がたは既に分かっておいでであろうが、

地球を取り巻く宇宙との関係において、バランスが取れる部分とそうで無い部分がはっきりと

出てしまっている。2013年よりははっきりしてくるのが今年である。国際関係、人と人との関係、

人があまりにも身勝手すぎている。目に余るようになった時、地球も宇宙も貴方がたにとって

悪い方向に動くであろう。均衡とは武力のバランスでは無く、それぞれの人々の心のバランスが

大切であり、経済のバランスではない事をしっかり心に刻むべきだ。

大きな事故、大きな戦いは、根っこの部分で導火線に火がつけば、貴方方の世の中にも

反映されるし、均衡が崩れつつある事は貴方がたもご存じである。貴方がたは何を知るべきか

間違いのない情報の分析と自分の生き方 [何をする為に地球に来たのか]をはっきり心に

刻むべきである。幼き者たちが地球でどう学びどう育つかを見守る事が、政治より必要だ。

今の政治家は我欲と自分の利益しか考えていない。情報もそれによって操られている。

他の人が何を言おうが、自分の目でしっかり判断する事。テレビも操作されているので、

鵜呑みにしない事だ。2014年は誰にとっても成る事は成り、成らぬことは成らぬ。自分が

中途半端な状態でいると、そのまま流される。』これが根拠です。

余すところ、1か月半皆様自分の方向性をしっかり致しましょう。考えを一本化し

生き方を一本化すると7月からの怒涛の動きにも着いて行けるのです。

こんなことを私の情報から取らなくても、気が付く人はさっさと気が付いて

動いておられます。「何だか気がせいて自分の生き方を一本に絞ったら

仕事が思うように動き出しました。」と言う男性や、「周りに振り回されて

自分を見失っていたことに気が付きました。自分を見失っていたと思います。

自分が変わると、周りも変わってきました。自分が他人にもいい影響を

与えられるんだと実感しています。」「子供にママ変わったね。どうでも良いじゃないって

言わなくなった。」皆さん気が付いているのですね。