懇話会の質問から

「死なないで殺さないで」の中で素の魂と天国から並んだサポーターさんと言われる魂の話

そして指導光の話と、この関係。13歳まで親の愛のサポートが私たちの人生に何を与えるのか?

(きっとこの質問と同じものが、解らないけれどそのままにしていた方もいるのではないかと

思えました為再度取り上げます。)

親の体内で身体の元になる芽が育ち3か月過ぎたあたりから人間らしい形状になります。

この時は生まれて来るかどうかも分からない為天国と言う所の掲示板に地球と言う星の

日本と言う国の○○県○○市○○さんの所に女の子、この子の人生をよりどころにして

自らの持つカルマを解消したいものは色々な指導光が掲げるカリキュラムに即して並ぶ事

と言う準備段階があります。(ここでサポーターになってくれる魂たちが並びます。)

素の魂はこの頃大いなる光から地球にやってきてそれぞれのお腹の中の赤ん坊に入り赤ん坊と共に

成長します。生まれる段階少し前に沢山の指導光のカリキュラムの中からその子にふさわしい

指導光とカリキュラムが選ばれ、その子の脳の隙間に入り込みます。

あくまでも大事なのは貴方自身の素の魂です。

素の魂には選択権と選択に伴う責任を持ちます。

12歳12か月まで父母の魂と光の指導者と共にサポーター達のカルマも解消していきます。

13歳過ぎると父母の魂は去り、独り立ちをします。

背負いきれないものは与えられてはいません

たとえ、そこまでの人生が悲惨なものであっても素の魂の強化がカリキュラムの場合もありますので

より良い人生をつかむ為のステップであるとも考えられます。

ケースバイケースですので個人相談でお尋ねください。

親の魂の存在は三次元と同じく子供の成長には不可欠です。ほおっておかれることにより

成長する素の魂もいれば、親に手取り脚取りしてもらってやっとしっかりする魂もおります。

親の代わりになってくれる存在も周りにいるものです。

素の魂が13歳までをどうとらえ、それから先の人生の選択と責任をどうコーディネートしていくか

もそれぞれの人生の醍醐味かもしれません。