13面体初級コースから

本日はコース10回目の授業である。

何時もは話さない事を沢山話した。胃が痛くなるようなことも話した。

受講生の生徒さんたちが講義の内容を解って次の段階に進んでほしいからだ。

私は他人の見えないものが見えたからと言って凄いとは思わない。

人はそれぞれの、特殊能力を持っている。それが、天から与えられた

お役目として使われているのだ。イメージトレーニングをしてもらって

見えない、感じない。と言っている人の身体を触ってみた。背骨のしなり具合が

上手くいっていない。手を貸して見えないはずのものが見えるところまで

持って行く。やはり体の脊柱の動きが悪い。身体と首、頭の中の血流の動きと

関係している。最後に二人とも光を確認した。

今日のテーマは自分の指導光に会いに行く事。

イメージと天啓の違い。

本当の自分の能力に素直になる。見えないものは見えないで良いのである。

三次元の人間の価値が、見えない世界でも通用する。

三次元をまともに生きれなければ多次元でも生きられないのである。

二時間半しゃべり通した。大変にエネルギーを消耗した。