イメージ 力。

イメージする力を持つことは、全ての世界に通じます。想像する力であり、創作する力でもあります。

夢想の世界に遊ぶ事は、人間得意とするところなのです。私の特殊能力の中には、このイメージする力が、あります。これは何だろう。何をすればいいのかしら。額に見えているものは本当なのかしら？

これは美味しいかしら？どうやって作るのかしら？調味料をかんがえる。私が考えるわけがない言葉が降りてきたら、それは天啓？

来月の大阪ではコレをやりたいと、おもっています。

東京は今週の日曜日は松果体を鍛える、金銀の鈴をやります。松果体を柔らかくするとこのイメージに自信が持てます。仕事の上でも、柔軟な発想ができあがります。

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月例会、6月の恵比寿の会では、5月19日に「アワ歌神事」で起こった事をお話しします。

昨夜事務所からの帰り道、物凄く強い風が吹いていました。「人はこの風をどうにも、出来ないものかしら？晴れ晴れのお業のように何か手は無いものでしょうか？」すると、風が小さな龍達が遊んでいる様に感じたのです。龍は玉を追いかける。とイメージして、気の玉を作り、高く夜空に下からホウリなげてみました。するとイメージ通りな事が起こりました。

風は私のところに吹かなくなったのです。

家までの20分間それは続きました。

次元や時空で遊ぶかつての仙人、仙女達はこんなイメージ作りに優れた時空と次元を操ることが出来たのではないでしょうか？5月19日の「アワ歌神事」からこちら、そんなことが強いイメージ力さえ有れば

可能だとわかりました。

人は、頭の中に色々な力を操る能力がある。

それを、全否定するか、磨くかが、新しい時代を自分のものにすることができるか出来ないかではないのでしょうか。