今月は台風の合間を見ながらのあっという間の1か月でした。
直江津から特別米が届きました。皆様から何時も心に掛けて頂いて居る事
感謝いたします。本当にコトネは幸せ者です。この幸せを少しでも多くの方に
お配りしたいと思っております。
早いもので来週はもう11月です。冬支度と言えば格好が良いのですが、
私も夏物をしまい、冬物を出しました。
断シャリを冬物をしまう前にしていたこともあり、かなり衣料が少ないのに
びっくりしながらの冬支度でした。
11月は四国、宮崎、伊勢、京都。東京と地方での講演がめじろ押しです。
これもまた有難い事です。
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今日どうしてもウエに伺う用事がありまして、久しぶりにお尋ねをいたしました。
こんなことは滅多にない事なのですが、万が一の時心得ておくこととして
降りてきた「言葉があります。」
「この天変地異の様な天候不良は地球全体に起こる事なのでしょうか?」
「人類が知らねばならない事は降ろしてある。」
「全ての人を助けようとしていない。」
「間の抜けたやつはその篩の中に残れない。」
(間の抜けた。とはどんな人の事ですかと質問が来ました。
どんな異変にも知らず知らずでも気がつくもの、ぼけっとしていて
ゆでガエル状態は駄目だ、と言う事です。)
「死を持ったとしても魂は他の場所で生き続ける。事を知るべきである。
また、早く光の元に帰るべきだと言う事をしるべきだ。」
私はその時が来るまで精一杯生き切ります。