若者たちの賛歌
本日は二十歳代の若者達が事務所に感受性の良くなる、脳下垂体を揺らす
事の出来る方法の伝授を受ける為に現れた。
脳下垂体が揺れる事がこれからの生き方に置いて必要不可欠となる為1日も早く
この特訓を受けてもらいたい若者がそろった、それぞれが特殊な能力を持つ若者達だ。
この方法は15日の月例会に参加の皆様にはお教えするつもりである。
脳下垂体を揺らし感性を何故高めなくてはならないかはこの特訓を受けたものにしか語れない。
今日の若者の中に、天皇家の尊き血を受けている人がいた、さすがである。
幼い時よりこの特訓に近い事を親御さんが教えていた。
彼は私がカタカムナに教えて頂いた、「ひふみよい」を更に10日前から自分なりに説いていた。
この考え方が大変に素晴らしかった。これも月例会でお話したいと思っている。
初めてこの特訓を受けた人の中には急激な睡魔に襲われ3時間ぶっ続けに眠り続けた人もあった。
これはこの人の今までの人生に係わった正直な反応である。いいのである。
眠りが足りていない事もそうであるが、脳下垂体が子供の時より箱に入れられたような状態で
硬くなり、眠ることで異常事態を回避しようとした身体の反応に過ぎない。
私の所に何をしに来たのか理解しないまま特訓を受けたので一番休みたかった脳がシーター波を
出し、対向したのである。
彼らは自分の人生を此処でこの特訓を受けることで100倍にも200倍にもエンジョイできる
事を、確信した。