カタカムナ
月に一度私の精神の向上の為の時間超古代の日本の物理学。
芳賀俊一氏による、単音思念とヒフミヨイまでの状態と現象界と潜象界の関係
等々が授業内容である。今日はシンセサイザーのキムシンさんに向けた解りやすい
笑いを交えての授業であった。どうも私は笑いのツボにはまるという癖がある。
今日も4〜5回ハマったが連発で出されなかったので上手く息を呑み殺した。
芳賀氏は頭が下がる位勉強している。猛勉強しても、かなりの怪物であるカタカムナを
こよなく愛し、どうにかして一人でも多くの人がアマナの世界に気が付き人類の生命の危機である
地球の変革の時に直観を酷使して、固まらない人間である為の原理である、
カタカムナのウタヒの単音を理解できる
人々と共に人類を救いたいと言う一念で熱い授業を展開している。
あと85年頑張らなくてはならないそうだ。当然私は死んでいるが子々孫々にまで
正確に教えつがなくてはならない。
「何でわかんないんだろう?こう言えばわかるか?じゃあこう書けばどうだ?」本当に
一人で苦労している。芳賀氏に声援エ〜ルを送りたい。
素直に芳賀さんの言いたいことを受け入れようとするが、DNAの
レベルがまだそこまで達していない私としては「へ〜〜〜なんとなく・・・」
余裕の先輩たちは解っているようだ。確かにそのような現象があり、ものが生まれて来ていると言う
古代物理学は解るのだが、一つの現象をカタカナで書きその意味を探ることによって現象の
状態を表していることが少しわかった程度だ。やはり単音の意味を探るしかあるまい。
明日もまた、カタカムナの「日本の物理学」を勉強しに三軒茶屋まで行きます。
私の今までに刺激していなかったこの分野を学べると言う事、良い師匠が見つかったことに
感謝している。