セオリツ姫様ずけ
『セオリツ姫様のご神託』のゲラ刷りが届いていたため朝から何度も読み直して、
校正をした。
これって結構大変な作業であった。3時すぎに、大江先生に電話を入れる。
大江先生から、ご神託の文章をもう一度セオリツ様に伺って世間に出していいもの
かどうかの再吟味をお願いしてください。と言われた。
「え???????」
何故、そんな事を言い出したのか理解に苦しむところだ。
しかし、もしセオリツ姫も同じ事を思われる場所があるとしたらお聞きせずばなるまい。
先生はなぜ、そんな事を言われたのだろうか?
まあ、いいか。セオリツ姫に伺ってみよう。日曜から妙高に4日間滞在するその間時間が沢山あるので
やることが多いほど良い。
「女の道」の構想や、その他の構想も立ててみよう。明日は5周年記念の講演会の第1回が
もようされる。