20日の神社とは、古事記を知ろう。

台風の運んできた凄い天気に、びっくりしながら、公共のプラスティックゴミを

4袋も出してしまいました。

リオオリンピックも終盤戦ですが、福原愛さんと共に泣いてしまいました。

我が部屋を少しずつ・少しずつ かたずけながら頭の中の整理をしています。

「先ばかり見ない。今始めたことは隅から隅まで 今、片付ける」

確かに「今」なのです。今までと同じ空間なのに自分の欲しかった、キッチン空間も

手に入れることが出来ました。テレビを見ながら食事をする空間も手に入れました。

パソコンを机の上で打てるようになりました。(テレビに影響されず、静かに考え事が出来ます。)



さて、8月も中旬が過ぎ後半戦に差し掛かります。夏休みもピークですね。

今日ご紹介するのはアマノマオ神職をお迎えしてお送りしております。

第一回目の神社を知る。を7月9日にいたしましたところ、皆様から質問できる時間が

もう少し欲しい。もう一度やってほしい。と言うご要望がありましたので20日の午後1時より

お願いいたしました。前回見逃された方。

聴き損じた事。産土神、大社、等の違い。正式参拝とは、手水舎での作法

神社さんとの付き合い方。神主さんの役目と、神社との付き合い方。

などまだまだ聞いておかなければならないはずです。

7月23日の古事記の続きが午後3時からです。前回は古事記大和言葉で書かれたもので、

新日本書記は漢字で書かれたものであり、対外国用であった、風土記は地方のマニュアル。

物産本の様にして書かれたものらしい。そんな歴史も紐解かれながらの話でした。

さて20日の3時からはどんな話となるのでしょうか?

日本人がオリンピックでこれだけ活躍しているのです。日本の事を知らないのは

日本人として恥ずかしいですね。少し勉強いたしましょう。

「神社を知る」も「古事記2」もEHC5周年記念の特別講習です。人数に制限がありますので

PCのEHC(アースハートサークル)ehc.jpn.com/のホームページ活動カレンダーよりお申し込みください。