行ったり来たり

皆様にお待たせしております天地自然のエネルギー体「龍」からのメッセージ3度目の書き直しに昨夜から入りました。作家の方のご苦労が良くわかります。何度読んでも自分の代表作になると思うと、一言一句が気になるものです。
それに今回は龍様の監督付きです。
それ故に、もう完成しても良いものが成らないのです。

私の経験した。イメージで作りあげた龍(気功で作り上げ、脳梗塞で倒れた、父の身体に二匹の糸の様に細い龍を送り込んだのが父が67歳の時です。)の話を書いているが、此の後父は身体には何の支障なく95歳の今日まで元気に過ごしてきた。しかし、脳がボケて来た、身体と脳のバランスが取れて居ない。こうなると、見ていて辛い物がある。本の方もここが完結していない事に気がついた。人間の身体は草が枯れる様に成らなければいけない。スムーズに移行する必要があるのだ。
今日は、妹と二人で両親のお世話になっている病院に行きます。様子を見て、龍がどの様に父に馴染んでいるかを観察し、もう父に必要なし、としてサインが出れば、十分御礼を言って
抜いてこようと、思う。
本当にご苦労様でした。

私の経験した話も、結論を求められます。
父が脳梗塞で倒れた歳と私の歳が同じ歳になりました。