今日は朝から忙しかった。

ビギナーズコースに新しい方が見えた。絶体水晶鍼を自分の物にするという確かな意気込みの

女性である。彼女は大学四年生である。福祉の学部に通っており、卒論の為目や肩がかなり痛んでいた

岩手からの男性が合流して、月例会に入る、今日は西宮のお業の話で二人の参加者の実体験の話を含め

物凄く盛り上がった。今度はぜひ参加したいという意向が大勢さんから出た。

引き延ばした、大きな羽のお写真はこの前に書いた新人さんのものになった。

これもきっと御縁なのだろう。

全部が終わると、白金のホテルに昔からの友人の会期に友人たちが集まった。

男性は皆偉くなり、恰幅が良くなり、饒舌であった。

私は紹興酒をぐいぐい空けた。広告業界のボスたちの話は面白かった。

女性の主催は大変美人さんで私の大好きな人だ、私はお土産に「ヒヨルコ伝」を皆さんにもっていった。

三日前に屋久島から帰って来たという。やはり、屋久島には神を感じると一しきり話が盛り上がった。

やはり、屋久島には行こうとまたまた考えた。