世の中は不思議な事だらけだ。
ちょっと松果体を動かせば解る事だらけである。
「座敷童」お預けしているお宅では子供が家を走る音が始まったという。
しかもそれを聞いたのはご主人である。F女史が仕事でAさんのお宅に伺った。
持って行ったはずの桜の花の手鏡が消えた。一生懸命探したが無い。
しかし、ふと気が付くと探したバックの中から現れた。きっと
「座敷童」の女の子の神様が隠したのかもしれません。と連絡が入る。
私の周りはアンビリーバブルな出来事で満たされている。
私の周りの時空が音を立てて変わっていくのが解る。色も変わっていく。
違う次元が其処に在る事を感じる人も増えていくだろう。
今日は両親を青梅の慶友病院に訪ねる。母はいつもどうりはっきりしていた。
これから毎月第一火曜日に訪問する事にした。
これから三年間の目標の為には母の記憶があるうちにやっておかなければならない
自分の計画を実行するためだ。私も益々タラットはしていられない。
明日は龍の本に使う写真をヒカルランドさんに届ける。