徒然なるままに・・・
アセンションからこっち、幸せが波のように次から次に押し寄せてくる。
波を途中で遮ることも出来なければ、押し戻す事も出来ない。
19日のアワ歌神事に出席した、方が、「メノミチ」の会にみえたが、「初め此れでもかと、良い事がやって来てビックリしたが、今はほとんどない。」と言うのだ。「違うのだ、もっと気が付いて。」と言いたい。例えば、今日の私の例を挙げてみよう。始めは小さな波なのだ、
「関西に行くには6時半に起きる。起きれた。ニコ。
忘れものをチェック。
事務所に13面体の修理頼まれていた物忘れていた。ニンマリ。トランクにしっかりといれた。
家を出た時降っていた、雨が止んだ。
見ると、ココバスがやって来たではないか?
ラッキー。駅まで濡れない。
電車が空いていた。座れなかったが、楽に東京につけた。心の中で、「幸せのおまじない」を呟き続ける。
新幹線の席もすぐとれた。12時迄には新大阪に着く。
一つ一つに感謝していると。今日は素晴らしくラッキーな1日に間違いなし。となる。
幸せってこんな顔。
幸せって、何処にでもありそうな小さなラッキーの
積み重ね。