徒然なるままに。

昔、盛岡のあるホテルに友人と泊まった。その人は霊媒体質であった。二人の会い部屋だが、丑満時にうめき始めた、すぐに私の水晶の念珠を両手にはめさせ、まもらせた。そのホテルは3.11の時、自衛隊を受け入れたホテルの為、夜中は末路得ぬ霊体で溢れたのだ。そんなわけで、旅行の時は早く寝るか、完全に身体を守る事にしているため、余り霊体には合わないで済む。昨夜は友人の施療をした。終わったのは、12時半。仕事の関係であろうか、友人の身体も多数の霊体がいた。

この時間からだと、念珠を階下に置いた為取りに行けない。それより強力な13面体の水晶鍼が二本ある。施療に使った物はパワーが落ちていた。22日の講習の為に水の払いはしてあったが、やはりスーパームーンの月光浴の力の入った二本目の物は違う。

彼らは、首を狙ってくる。首の下に置き、先を霊体の方をむける。もう1本は枕元に置いた。すると、いつの間にかずっと、寝れた。

彼女の身体の霊体達かと、おもったが、どうも、窓を開けた為、外からの訪問のようだ、朝になったらこの方角に何があるか、聞いてみようと思う。

やはりそちらの側には、弥生時代の住居跡や、昔の政治家さんの、屋敷跡があり、そこには霊魂。霊の塊などありました。人の念の恐ろしいこと。