東京は20℃

肌寒い。

梅雨が明けた沖縄から、返ってくると、雲が低く垂れこめた、東京がまっていた。

久高島を八時と早く出て、首里城、タマウドン、をまわる。昨日書いた、千里眼のムクタウフトゥチの事は、友人のR女史が調べてくれた。琉球王国の占い師 木田大時(むくたうふとぅち)として絵本になっていた。ネズミは三匹になっているらしく、尚真王1447~のころとある。もう少し調べて貰えるらしい。

私はこれから、この人の物語を書いてみようと、思う。f:id:amanokotone:20190629192517j:image彼は王の墓タマウドンに葬られる栄誉を与えられた。タマウドンでも読み取りしたが、

後ろからうるさい連中が、来たので早々に引き上げた。f:id:amanokotone:20190629192942j:image

そのあと、沖縄で、有名な男の神人と言われる男性に会えた。50代だが、若い。始めはお互いに探り合っていたが、私のキャラが理解してもらえたので、終わりは、友好を深め会い。又会える事を約束した。もう一人はこの人を紹介してくれた女性だが、

私も40代はこんなだったのかな?と自分を振り返った。この人の20年後を見て見たい。

しかし、どちらも能力的に、期待が持てそうな方達だった。