天眼 2
私。天ノ事音=アマノコトネとは、天のコトワリ(事件)を音として示せと言う名前を上から頂いたのでその役割に従って、書くことを許された為
2021年から書く事とする。
昔の人は、高天ヶ原神界を信じ連絡は気持ち良いほど整っていた。精神的な基盤が確立されて居た。
その後に、仏教という宗教が死後の世界という人間にとって、魅力的な世界を提示する事があり、
見えない世界に四次元と言う人間の霊体の世界が現れた。仏教は此の地上で精神的に、幸せの境地を求める所から死後の世界観から生きていく世界を説こうとする形態へと、変化を遂げ神と仏を同一視する展開を迎えた。そして、時代は神と仏を分離した。
しかし、神の世界は神の世界である。
仏教の創始者とされるブッダは人である。又インドと言う国の人間である。
人は死して、仏教の世界観までは行けるが神界までは帰っては来れない。
神では無いからである。神界から出て人間になった者は別である。
人の願い事を叶える為に高天ヶ原の神々は働いている。未だに我々八百万の神々は任務を持って此の日本を守る為に日本の為に働いている。
良く相手を見てみなさい。
本当の意味で、どこまで精神世界を語れる人なのか!