天眼 3
私 天ノ事音=アマノコトネの名前の通り
天のコトワリ(事件)を音として示せ、と言うご指示通りここに書かせていただきます。
人が天と思う思いはそれぞれ違う。
ましてや、神と人が言う存在も細分化されていて違うのである。
我らは此の地上の人間社会で起こる事を全て見てきたし、これからも見ていく存在である。
「お天道様は見て居る」正にそんな存在である。
決して支持を与えたり、コントロールする存在では無い。
神と呼ぶに相応しい全知全能の神、創造神、「有りてあるもの」は此の地球すら見て居る存在である。
神と言うエネルギーの根源故に人が間違って解釈したのである。
人間には人間が作りあげた神、人神がいる。
願い事は人神に頼むが、よかろう。
人がコンタクト出来るとしたら、地球の大気圏のなかの思念の世界迄だろう。
人間が有り難がる神と言う存在は人間の思念の世界から誕生した人間を指導する神である。