カルマ
此のカルマと言う物を沢山持つ人は地球の表面を漂い暮らす霊体。
お化けと言う、存在だそうです。
カルマが少ない霊体はどんどん霊格が上がり天国、極楽と言う所に上がっていきます。
そこで修行を積み光りに帰れる道を上がっていきます。
その修行と学びがなんと此のカルマを消すと言うことなのです。
それほど私達が此の世で持つカルマって難しい物だと、私は思って居たのです。
しかし、去年からのお焚き上げの一連の流れと、
これを理解し光りになりたいと望む霊体の心意気と、理解をした時の速さは、私の気持ちを一新しました。
可成りの年月を待った人達が光りの元に帰られるのは当たり前と思えましたが、地縛霊同然だった陶晴賢様のあっぱれな光への生還には私ならずとも、数多の霊体がビックリしたのでは無いでしょうか。
と言う事は自殺の人はどうなのか?色々死を考えてしまいました。
そして、生きると言う事への、考察が、はじまります。