やくめ
月例会は毎月第一日曜日にやっているが、今月はコロナの為zoomオンラインを使っている。
毎月参加頂いて居る、貴重な参加者のお一人で有る
無欠勤の弁理士のK先生から宿題が出された。
「今迄霊魂、霊体は鎮魂する。と言う事しか、聞いたことが無かったが、ここで、[光りに帰る]と言う事を言われた。
これを私達に解る様に言葉で説明して欲しい。」
と言うものである。
なるほど、私は解って口では説明したつもりであったがどうも文字には書いて居ないらしい。
「死なないで 殺さないで」はご存知の通り
地球のシステムの事を既に亡くなられた天国に上られた霊体さんからの「書け」と言う指示により書いた。故にわかりやすく、心に染み込んでくる。
故にお焚き上げに此の本を燃やす事が許可された訳である。
永く文章を書いていてわかったことは
私自身の言葉はどうも回りくどく難しいらしい。
サラサラサラと書くことが必要なのか?
絵で示した方が良いのか?
私の頭の中に見えたモノを絵にでも描ければ良いのだが。未だ未だ試していない。
今日から初めて見ることにする。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
今私は山口、関西のメノミチお焚き上げ隊のメンバーによる光りに導くお業の時の読み取りをしているが、ここで一時小休止の指示が身体に来た。
霊体や、霊魂が動かれる時間は午前2時いわゆる
「丑三つどき」である。ここのところ毎日その時間に起き読み取りをしてきた。
そこで見せられるモノは現代日本人の想像を絶する死闘であったり、騙し合いであったり、血が海の様に流れた地面であったり、死骸の山であったりと、とても私の神経でも参ってしまうものであった。
こうなると、私も自分の身は自分で守らなければ
ならない。
今日も大きな蛇の訪れがあったが。
読み取りは勘弁してもらった。ここでも一時間程
押し問答があった。
そうなると、彼方の世界が見えない人の方が良いかも知れない。
私の中にも異種で有る事に対する優越感も無かったとは言えない。
大いなる反省である。
私は天から与えられたお役目を果たさなければならない。